年齢性別をこえた新しい時代のこころの健康と非暴力のコミュニケーションをともに創るNPO

TEENSPOSTについて

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特定非営利活動法人TEENSPOST 事業概要

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   TEENSPOSTの歩み
   定款
     

★TEENSPOSTのガイドライン★

1. TEENSPOSTは、子どもの視点から次代を見据え、子どもの支援としての家族・コミュニティの支援を行う。

2. TEENSPOSTは、子どもの意見表明権と最善の利益を尊重し、子どもの可能性を信じて見守る家族とコミュニティのために継続的な学びの場づくりと情報提供を行う。

3. TEENSPOSTは、子ども・若者が自立のプロセスを歩むために欠かせない“暴力を用いないコミュニケーションと安全な居場所づくり”を支援する。

4. TEENSPOSTは、仮に家族やコミュニティが機能しないときには、子どもにとって必要なものを補完しあえる社会サポートの創意工夫に努める。

5. TEENSPOSTは、人が支えあう力、寄り添う力、分かち合う力をつなぐことで、「問題があってもOKな文化」を創造する社会モデルを目指す。

 

子どもの権利擁護、精神保健の普及と啓発   スタジオ悠 大人のセルフケア&学びほぐし
子どもの権利擁護のための大人の精神保健と非暴力コミュニケーションに基づく平和な社会にむけて、世界各地の支援者と学びあい交流します。 東京都福祉保健財団の助成を受け、家族と子ども・若者に必要なセルフケア&学びほぐしの場として「スタジオ悠」を運営しています。
思春期サポート    書籍出版・出前プログラム/講演/研修

レターカウンセリング思春期相談事業、ネット上での情報発信。全国各地の小中高校、専門学校、大学へ思春期プログラムの出前。子ども支援者のサポートをします。

心の健康、機能的コミュニケーション、多文化共生コミュニティづくりのために、出版物を企画。全国各地の教育・医療・福祉・市民活動の現場へ出張します。

 

今ままでに次の団体から助成金を受けました

リーバイス・ファイザー製薬・フェリシモ・エイボン・社会福祉医療事業団・東京都地域福祉財団・東京都共同募金会・国際青少年育成財団・朝日新聞厚生文化事業団・メンタルヘルス岡本財団・キリン福祉財団・朝日生命財団・TBSカンガルー募金・安田生命財団・第百生命・社会福祉事業研究開発基金・生活クラブ生協草の根活動基金・東京女性財団・神奈川ともしび財団・横河福祉グループ・主婦の友財団・昭和池田記念財団・アサヒビール未成年飲酒予防基金・独立行政法人福祉医療機構・ドコモモバイルファンデーション(順不同)

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  TEENSPOSTの歩み

●1992年●子ども・若者・女性の心のケアと各種相談、学習会、出版を企画運営する民間非営利事業としてスタート。

●1993年●レターカウンセリング事業・思春期相談室「ティーンズポスト」開設。

●1994年● 賛助会員を募り相談事業を拡充。レターカウンセラーの養成プログラム第一期開講。いじめ問題を超える「アサーティブ講座」をはじめ大人のプログラムに着手。

●1995年●事務局を東京都町田市に移転し、事務局体制の基盤整備。阪神大震災の被災地ボランティアの呼びかけで「レターカウンセリング体験講座」を京都で開講。以降、沖縄、大阪でも開講。社会教育で評判の高かった「家族講座」が人気の定番プログラムとなる。

●1996年●新聞、テレビ・ラジオなどマスメディアの取材が続き、相談数急増。『子どもの世間』(斎藤茂男=編、小学館=刊)に「レターカウンセリングにみる子ども像」所収。

●1997年●フリースペース「スタジオ悠」オープン。年齢・性別を超えた「心の居場所」づくりに着手。共同通信より「ティーンズポスト開設五周年」の記事が全国地方紙に配信される。
朝日新聞社説・5月5日子どもの日「普通っていいこと?」に取り上げられる。ヤングアダルト世代の自助グループNOT ALONE CLUB誕生。

●1998年●『ひとりでできる こころの手あて』(ビクターブックス)『手紙でしか言えなかった』(新水社)を出版。東京都地域福祉財団より「傷ついた家族と子ども・若者のメンタルケア事業」について、精神保健地域福祉「自立生活プログラム」としての継続的支援決定。

●1999年●「スタジオ悠」3年目を迎え現在地に移転。「いじめ・虐待で受けた心の傷のケア」に関する研究助成を受ける。この一年の手紙相談数1300通、スタジオ悠利用者のべ1000名を超える。

●2000年●タイ東北部へ第一回自立ツアー実施。「子どもの権利擁護のための精神保健啓発事業」を全国展開。公式ホームページ開設。

●2001年●依存症家族の子どもプログラムに着手。米国ティーンズ記者来訪。朝日新聞「ティーンズメール」連載開始。自助ミーティングが増え、ピアサポート育成を拡充。

●2002年●DVや依存症に傷つく家族の「子どもケアプログラム」を編成。「こじれない人間関係のおけいこ」「みんな子どもだった」をビクターブックスより出版。携帯サイト開設、毎日更新でアクセス数急増。米国ミネソタ州で70年の歴史を持つ精神保健NPО「ヘイゼルデン」にてスタッフ研修。

●2003年●「子どもプログラム」を全国各地の教育・医療・福祉現場で公開。絵本「ファジーのきもち」出版。小学六年生「なんでも相談室」連載によりローティーンに向けたサービスに着手。「アルコール家族の子どもケアプログラム」が社会福祉医療事業団より優良事業として選出される。米国ミネソタ州「ヘイゼルデン」をはじめ女性と子どもの自立回復施設にてスタッフ研修。

●2004年●教育・医療・福祉現場の子ども援助者が自己信頼を回復し、質の高いサービスを提供するために「子ども援助者エンパワメント事業」を展開。東南アジアの子ども教育支援の現場や米国アリゾナ州の回復コミュニティ「アミティ」にてスタッフ研修。

●2005年●エモーショナルリテラシー啓発のためのアニメ「クロちゃんと内宇宙の旅」完成。会員から生まれたゴスペルグループ「TINGOS!」が各地で歌とメッセージを披露し、歌うピアサポート・ムーブメントを展開。十代の依存症予防キャンペーン「Let's Talk about Alcoholism !」をスタート。タイの山岳民族の子どもたちを描いた映画「デック 子どもたちは海を見る」の日本版制作に協力。

●2006年●「こじれない人間関係のレッスン」刊行。「子どもと大人のための非暴力プログラム啓発事業」のためタイ、ミャンマー、フィリピン、米国を視察。非暴力プログラムを編成し、全国各地で公開。SPA(SaferPeaceful Action)プログラムと命名する。その年度の特に優れた事業として優良事業に選ばれる。

●2007年●女性のための非暴力SPAプログラムに着手。「ティーンズの依存症予防アウトリーチ事業」で大阪、沖縄石垣島・宮古島の中学・高校をめぐる。

●2008年●「自分の気持ちスッキリ伝える練習帳」刊行。「ティーンのための非暴力ピアプログラム事業」を通じ、海外NPОの実践を学ぶため、米国オークランド・メンズ・プロジェクト、フィリピン教育演劇協会をまねき、のべ10日間の国内研修を行なう。翻訳指導書「メーキングザピース」「十代のための暴力から自由になる10ステップ」「非暴力ピアプログラム」の三部作刊行。出前プログラムを北海道、中部、関西、中国、沖縄、全国24会場4000名に届ける。


●2009年●携帯サイトのリニューアルと広報活動を含む「心の携帯保健室キャンペーン」を行う。フィリピン教育演劇協会の協力を得て「暴力に傷ついた女性のための自己表現ワークショップ」を行う。各地の学校へのアウトリーチを行うため「SPA基金」を創設、チャリティービーズを販売する「ビーズプロジェクト」の資金 で遠隔地の小中高校へ出前プログラムを行った。

●2010年● 「ボーイズ&ガールズトゥゲザー自立支援事業」を展開し、思春期の暴力予防をジェンダーの視点から取り組み、連続講座、フィリピン教育演劇協会と恊働、全国各地の小・中・高校への出前と共に、支援者対象の研修会を開催。江の島にて支援者のセルフケア宿泊ワークショップを開催。

●2011年● 翻訳「Boys will be men」テキスト「リアルとトルースの物語」他三冊刊行。東日本大震災のボランティア育成講座をはじめ、被災地からの来談者・ボランティアへのサポート、 チャリティライブ、被災地ティーンズ支援キャンペーンなどの後方支援をスタート。311による被災ストレスケアを含む改訂版「スッキリ気持ち伝えるレッスン帳」刊行。20周年記念感謝ライブを開催。

●2012年● 栃木男女参画センターにて子ども支援者のための「非暴力SPAプログラム2days」開講。アフリカ、中米、南米から来日中の母子保健支援職のコミュニケーションとセルフケア研修を4グループ担当。 伊達赤十字病院での北海道支援者研修が10回目を迎え、先住民権利擁護NPOの協力を得て、アイヌの聖地で宿泊研修を開催。全国から若手支援者も集う。被災地支援者グループの研修をフィリピン教育演劇協会と恊働で開催。

●2013年● ホームページ開設10年目のリニューアル。沖縄看護協会JICA事業で来日中のアフリカ、中南米の母子保健支援職のための視察研修を社会福祉法人コメット、仏教NGО勝楽寺の協力を得て、開催。北海道支援者研修は11年目を迎え、先住民族アイヌの権利擁護の史跡バチラー記念堂を訪ね非暴力SPAワークショップを開催。

●2014年● 首都圏のユース勤労者のためのメンタルヘルス研修にて若手職員のセルフケアとコミュニケーションの出前を行う。沖縄石垣島、沖縄本島南部の小学校にて自己信頼に基づく自己表現アサーティブネスの出前授業を行う。楽しいゴハン&美味しいトーク「ピアガーデン」を毎月開催。音楽・演劇ライブ「夜楽校」を年2回開催。


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特定非営利活動法人TEENSPOST 定款




第1章 総 則

(名 称)
第1条 この法人は、特定非営利活動法人TEENSPOSTという。

(事務所)
第2条 この法人は、主たる事務所を東京都町田市原町田3丁目8番12号 網倉ビル502号に置く。

(目 的)
第3条 この法人は、子ども・若者、その家族とそれに関わる支援者、および、安全な子ども期を得られなかった成人に対し、相談活動・自立支援・暴力予防・自助グループ運営等の社会サービスの提供を通じて、子どもの権利擁護のために必要な大人の精神保健と健康なコミュニケーションづくりを支援し、人権を尊重する平和な社会づくりに寄与することを目的とする。

(特定非営利活動の種類)
第4条 この法人は、前条の目的を達成するため、次の種類の特定非営利活動を行う。
(1) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
(2) 人権の擁護又は平和の推進を図る活動
(3) 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
(4) 子どもの健全育成を図る活動
(5) 以上の活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動

(事業の種類)
第5条 この法人は、第3条の目的を達成するため、特定非営利活動に係る事業として、次の事業を行う。
(1) 思春期の自立のサポートと相談事業
・思春期相談室ティーンズポストの運営
・ホームページ等での情報提供
(2) こころの健康サポート事業
・家族問題・自立不安についての個人相談と情報提供
・こころの健康に関する学習・相談会の企画、運営
(3) ピアサポート育成事業
・自助ミーティングの場の提供
・自助グループに関する学習会の企画・運営
(4) こころの健康に関する啓発事業
・こころの健康とコミュニケーションに関する社会教育
・暴力・依存症に関する予防啓発
(5) 家族・子育て支援者の交流研究事業
・家族・子育て支援に関する学び合いのネットワークづくり
・子ども・若者・家族に関する調査研究とプログラム開発

第2章 会 員

(種 別)
第6条 この法人の会員は、次の2種とし、運営会員をもって特定非営利活動促進法(以下「法」という。)上の社員とする。
(1) 運営会員…この法人の目的に賛同し、入会した個人及び団体
(2) サポート会員…この法人の目的に賛同し、活動を支援する個人及び団体

(入 会)
第7条 会員の入会については特に条件は定めない。
2 会員になろうとする者は、代表理事が別に定める入会申込書を理事会に提出しなければならない。
3 代表理事は、前項の入会申し込みがあったときは、正当な理由がない限り、入会を認めなければならない。
4 代表理事は、第2項の者の入会を認めないときには、速やかに理由を付した書面をもって本人にその旨を通知しなければならない。

(会 費)
第8条 会員は、理事会において別に定める会費を納入しなければならない。

(会員の資格の喪失)
第9条 会員が次の各号の一に該当する場合には、その資格を喪失する。
(1) 退会届の提出をしたとき。
(2) 本人が死亡し、又は会員である団体が消滅したとき。
(3) 正当な理由なく会費を滞納し、催告を受けてもそれに応じず、納入しないとき。
(4) 除名されたとき。

(退 会)
第10条 会員は、代表理事が別に定める退会届を代表理事に提出して、任意に退会することができる。

(除 名)
第11条 会員が次の各号の一に該当する場合には、総会の議決により、これを除名することができる。
(1) この定款に違反したとき。
(2) この法人の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき。
2 前項の規定により会員を除名しようとする場合は、議決の前に当該会員に弁明の機会を与えなければならない。

(拠出金品の不返還)
第12条 既に納入した会費その他の拠出金品は、返還しない。

第3章 役 員
(種別及び定数)
第13条 この法人に、次の役員を置く。
(1) 理事3人以上5人以内  
(2) 監事1人以上2人以内 
2 理事のうち1人を代表理事、1人を副代表理事とする。

(選任等)
第14条 理事は理事会において、監事は総会において選任する。
2 代表理事、副代表理事は、理事の互選とする。
3 役員のうちには、それぞれの役員について、その配偶者若しくは三親等以内の親族が1人を超えて含まれ、又は当該役員並びにその配偶者及び三親等以内の親族が役員の総数の3分の1を超えて含まれることになってはならない。
4 法第20条各号のいずれかに該当する者は、この法人の役員になることはできない。
5 監事は、理事又はこの法人の職員を兼ねてはならない。

(職 務)
第15条 代表理事は、この法人を代表し、その業務を統括する。
2 副代表理事は、代表理事を補佐し、代表理事に事故があるとき又は代表理事が欠けたときは、その職務を代行する。
3 理事は、理事会を構成し、この定款の定め及び総会または理事会の議決に基づき、この法人の業務を執行する。
4 監事は、次に掲げる職務を行う。
(1) 理事の業務執行の状況を監査すること。
(2) この法人の財産の状況を監査すること。
(3) 前2号の規定による監査の結果、この法人の業務又は財産に関し不正の行為又は法令若しくは定款に違反する重大な事実があることを発見した場合には、これを総会又は所轄庁に報告すること。
(4) 前号の報告をするために必要がある場合には、総会を招集すること。
(5) 理事の業務執行の状況又はこの法人の財産の状況について、理事に意見を述べ、若しくは理事会の招集を請求すること。

(任期等)
第16条 役員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。
2 補欠のため、又は増員により就任した役員の任期は、それぞれの前任者又は現任者の任期の残存期間とする。
3 役員は、辞任又は任期満了後においても、後任者が就任するまでは、その職務を行わなければならない。

(欠員補充)
第17条 理事又は監事のうち、その定数の3分の1を超える者が欠けたときは、遅滞なくこれを補充しなければならない。

(解 任)
第18条 役員が次の各号の一に該当する場合には、理事は理事会の議決により監事は総会の議決により、これを解任することができる。
(1) 心身の故障のため、職務の遂行に堪えないと認められるとき。
(2) 職務上の義務違反その他役員としてふさわしくない行為があったとき。
2 前項の規定により役員を解任しようとする場合は、議決の前に当該役員に弁明の機会を与えなければならない。

(報酬等)
第19条 役員は、その総数の3分の1以下の範囲内で報酬を受けることができる。
2 役員には、その職務を執行するために要した費用を弁償することができる。
3 前2項に関し必要な事項は、理事会の議決を経て、代表理事が別に定める。

第4章 会 議

(種 別)
第20条 この法人の会議は、総会及び理事会の2種とする。
2 総会は、通常総会及び臨時総会とする。

(総会の構成)
第21条 総会は、運営会員をもって構成する

(総会の権能)
第22条 総会は、以下の事項について議決する。
(1) 定款の変更
(2) 監事の選任又は解任
(3) 事業報告及び収支決算
(4) 解散及び合併
(5) 解散における残余財産の帰属
(6) 会員の除名
(7) その他、運営に関する重要事項

(総会の開催)
第23条 通常総会は、毎年1回開催する。
2 臨時総会は、次に掲げる場合に開催する。
(1) 理事会が必要と認め、招集の請求をしたとき。
(2) 運営会員総数の5分の1以上から会議の目的である事項を記載した書面をもって招集の請求があったとき。
(3) 監事が第15条第4項第4号の規定に基づいて招集するとき。

(総会の招集)
第24条 総会は、前条第2項第3号の場合を除き、代表理事が招集する。
2 代表理事は、前条第2項第1号及び第2号の規定による請求があったときは、その日から30日以内に臨時総会を招集しなければならない。
3 総会を招集するときは、総会の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面により、開催の日の少なくとも10日前までに通知しなければならない。

(総会の議長)
第25条 総会の議長は、その総会に出席した運営会員の中から選出する。

(総会の定足数)
第26条 総会は、運営会員総数の2分の1以上の出席がなければ開会することはできない。

(総会の議決)
第27条 総会における議決事項は、第24条第3項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。
2 総会の議事は、この定款に規定するもののほか、出席した運営会員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

(総会での表決権等)
第28条 各運営会員の表決権は平等なものとする。
2 やむを得ない理由により総会に出席できない運営会員は、あらかじめ通知された事項について、書面またはファクシミリをもって表決し、又は他の運営会員を代理人として表決を委任することができる。
3 前項の規定により表決した運営会員は、前2条及び次条第1項の規定の適用については出席したものとみなす。
4 総会の議決について、特別の利害関係を有する運営会員は、その議事の議決に加わることができない。

(総会の議事録)
第29条 総会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。
(1) 日時及び場所
(2) 運営会員総数及び出席者数(書面表決者又は表決委任者がある場合にあっては、その数を付記すること。)
(3) 審議事項
(4) 議事の経過の概要及び議決の結果
(5) 議事録署名人の選任に関する事項
2 議事録には、議長及び総会において選任された議事録署名人2名が、記名押印又は署名しなければならない。

(理事会の構成)
第30条 理事会は、理事をもって構成する。

(理事会の権能)
第31条 理事会は、この定款に別に定めるもののほか、次の事項を議決する。
(1) 総会に付議すべき事項
(2) 総会の議決した事項の執行に関する事項
(3) その他総会の議決を要しない業務の執行に関する事項(理事会の開催)

第32条 理事会は、次に掲げる場合に開催する。
(1) 代表理事が必要と認めたとき。
(2) 理事総数の3分の1以上から会議の目的である事項を記載した書面をもっ
て招集の請求があったとき。
(3)第15条第4項第5号の規定により、監事から招集の請求があったとき。

(理事会の招集)
第33条 理事会は、代表理事が招集する。
2 代表理事は、前条第2号及び第3号の規定による請求があったときは、その日から15日以内に理事会を招集しなければならない。
3 理事会を招集するときは、会議の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面により、開催の日の少なくとも10日前までに通知しなければならない。

(理事会の議長)
第34条 理事会の議長は、代表理事がこれにあたる。

(理事会の議決)
第35条 理事会における議決事項は、第33条第3項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。
2 理事会の議事は、理事総数の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

(理事会の表決権等)
第36条 各理事の表決権は、平等なものとする。
2 やむを得ない理由のため理事会に出席できない理事は、あらかじめ通知された事項について書面またはファクシミリ、E-mailをもって表決することができる。
3 前項の規定により表決した理事は、前条及び次条第1項の適用については、理事会に出席したものとみなす。
4 理事会の議決について、特別の利害関係を有する理事は、その議事の議決に加わることができない。

(理事会の議事録)
第37条 理事会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。
(1) 日時及び場所
(2) 理事総数、出席者数及び出席者氏名(書面表決者にあっては、その旨を付記すること。)
(3) 審議事項
(4) 議事の経過の概要及び議決の結果
(5) 議事録署名人の選任に関する事項
2 議事録には、議長及びその会議において選任された議事録署名人2人が記名押印又は署名しなければならない。

第5章 資 産
(構 成)
第38条 この法人の資産は、次の各号に掲げるものをもって構成する。
(1) 設立当初の財産目録に記載された資産
(2) 会費 
(3) 寄付金品
(4) 財産から生じる収入
(5) 事業に伴う収入
(6) その他の収入

(資産の区分)
第39条 この法人の資産は、特定非営利活動に係る事業に関する資産とする。

(管 理)
第40条 この法人の資産は、代表理事が管理し、その方法は、理事会の議決を経て、代表理事が別に定める。

第6章 会 計

(会計の原則)
第41条 この法人の会計は、法第27条各号に掲げる原則に従って行わなければならない。

(会計の区分)
第42条 この法人の会計は、特定非営利活動に係る事業会計のみとする。

(事業年度)
第43条 この法人の事業年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。

(事業計画及び予算)
第44条 この法人の事業計画及びこれに伴う収支予算は、毎事業年度ごとに代表理事が作成し、理事会の議決を経て、総会で報告しなければならない。

(暫定予算)
第45条 前条の規定にかかわらず、やむを得ない理由により予算が成立しないときは、代表理事は、理事会の議決を経て、予算成立の日まで前事業年度の予算に準じ収入支出することができる。
2 前項の収入支出は、新たに成立した予算の収入支出とみなす。

(予備費)
第46条 予算超過又は予算外の支出に充てるため、予算中に予備費を設けることができる。
2 予備費を使用するときは、理事会の議決を経なければならない。

(予算の追加及び更正)
第47条 予算成立後にやむを得ない事由が生じたときは、理事会の議決を経て、既定予算の追加又は更正をすることができる。

(事業報告及び決算)
第48条 この法人の事業報告書、財産目録、貸借対照表及び収支計算書等決算に関する書類は、毎事業年度終了後、速やかに、代表理事が作成し、監事の監査を受け、総会の議決を経なければならない。
2 決算上剰余金を生じたときは、次事業年度に繰り越すものとする。

(臨機の措置)
第49条 予算をもって定めるもののほか、借入金の借入れその他新たな義務の負担をし、又は権利の放棄をしようとするときは、理事会の議決を経なければならない。


第7章 定款の変更、解散及び合併

(定款の変更)
第50条 この法人が定款を変更しようとするときは、総会に出席した運営会員の4分の3以上の多数による議決を経、かつ、法第25条第3項に規定する軽微な事項を除いて所轄庁の認証を得なければならない。

(解 散)
第51条 この法人は、次に掲げる事由により解散する。
(1) 総会の決議
(2) 目的とする特定非営利活動に係る事業の成功の不能
(3) 運営会員の欠亡
(4) 合併
(5) 破産手続開始の決定
(6) 所轄庁による設立の認証の取消し

2 前項第1号の事由によりこの法人が解散するときは、総会において運営会員総数の4分の3以上の承諾を得なければならない。

3 第1項第2号の事由により解散するときは、所轄庁の認定を得なければならない。

(残余財産の帰属)
第52条 この法人が解散(合併又は破産手続開始の決定による解散を除く。)したときに残存する財産は、総会において選定した他の特定非営利活動法人に帰属するものとする。

(合 併)
第53条 この法人が合併しようとするときは、総会において運営会員総数の4分の3以上の議決を経、かつ、所轄庁の認証を得なければならない。

第8章 公告の方法

(公告の方法)
第54条 この法人の公告は、この法人の掲示場に掲示するとともに、官報に掲載してこれを行う。

第9章 事務局

(事務局の設置)
第55条 この法人に、この法人の事務を処理するため、事務局を設置することができる。
2 事務局には、事務局長及び必要な職員を置く。

(職員の任免)
第56条 事務局長及び職員の任免は、代表理事が行う。

(組織及び運営)
第57条 事務局の組織及び運営に関し必要な事項は、理事会の議決を経て、代表理事が別に定める。

 

第10章 雑 則
(細則)
第58条 この定款の施行について必要な細則は、理事会の議決を経て、代表理事が別にこれを定める。附則
1 この定款は、この法人の成立の日から施行する。
2 この法人の設立当初の役員は、次の別表に掲げるものとする。
3 この法人の設立当初の役員の任期は、第16条第1項の規定にかかわらず、この法人の成立の日から平成20年6月30日までとする。
4 この法人の設立当初の事業年度は、第43条の規定にかかわらず、この法人の成立の日から平成20年3月31日までとする。
5 この法人の設立当初の事業計画及び収支予算は、第44条の規定にかかわらず、設立総会の定めるところによる。
6 この法人の設立当初の会費は、第8条の規定にかかわらず、次に掲げる額とする。
設立当初の年会費  運営会員(個人・団体)・・・・ 500円
サポート会員(個人・団体)・・一口3000円(一口以上)

 

◎代表理事
八卷 香織(思春期・家族カウンセラー)
副代表理事
樋口 恵子(自立生活カウンセラー、元町田市議)
小井土善彦(せりえ治療室院長/鍼灸師)
、 岩田信子(薬剤師)


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